堀川ギャラリー展示の紹介(6月23日~)
- 2015/06/24
- 13:51
ここ最近、空はジメジメした日が多いですが、私の笑顔は毎日かんかん照り。どうも筆者Sです。
昨日より堀川ギャラリーで新しい展示が行われているので、今回はそのご紹介をしたいと思います。
タイトル:丹坂和義展 ~納屋橋で生きた人生~
主催者:丹坂和弘
展示期間:6月23日(火)~7月12日(日)

【主催者コメント】
丹坂和義が納屋橋で経営した冨士劇場、納屋橋ピンクビルをはじめ、自身が製作に関わった「納屋橋ブルース」等、納屋橋縁の品々や、経営の傍ら、心を鎮めるために描いた生まれ故郷の「奈良」や「花」の日本画を展示します。激動の時代を納屋橋で生きた丹坂和義の足跡を辿りながら、納屋橋界隈の変遷をご覧ください。
私筆者Sも、実は中村区生まれ中村区育ち。高校生の時まで、栄にでかける時は自転車の乗って納屋橋を渡っていました。
当時は堀川・納屋橋付近の風景に目を留めることはあまりなく、ただただ走って通り過ぎていましたが、今回の展示では、何十年も前からの納屋橋の写真が多く展示されており、走って通り過ぎていただけの当時と現在を比べただけでも随分風景が違っていたことを気付かされます。
また、日本画というジャンルの絵も初めて見ることができ、私にとってはとても新鮮でした。
昔の納屋橋を知る人はもちろん、知らない人にも興味深く見ることができる展示なのではないかと思います。
みなさんぜひ足を運んでみてください!!
@堀川まちづくりの会事務局(河川計画課 島田)
昨日より堀川ギャラリーで新しい展示が行われているので、今回はそのご紹介をしたいと思います。
タイトル:丹坂和義展 ~納屋橋で生きた人生~
主催者:丹坂和弘
展示期間:6月23日(火)~7月12日(日)

【主催者コメント】
丹坂和義が納屋橋で経営した冨士劇場、納屋橋ピンクビルをはじめ、自身が製作に関わった「納屋橋ブルース」等、納屋橋縁の品々や、経営の傍ら、心を鎮めるために描いた生まれ故郷の「奈良」や「花」の日本画を展示します。激動の時代を納屋橋で生きた丹坂和義の足跡を辿りながら、納屋橋界隈の変遷をご覧ください。
私筆者Sも、実は中村区生まれ中村区育ち。高校生の時まで、栄にでかける時は自転車の乗って納屋橋を渡っていました。
当時は堀川・納屋橋付近の風景に目を留めることはあまりなく、ただただ走って通り過ぎていましたが、今回の展示では、何十年も前からの納屋橋の写真が多く展示されており、走って通り過ぎていただけの当時と現在を比べただけでも随分風景が違っていたことを気付かされます。
また、日本画というジャンルの絵も初めて見ることができ、私にとってはとても新鮮でした。
昔の納屋橋を知る人はもちろん、知らない人にも興味深く見ることができる展示なのではないかと思います。
みなさんぜひ足を運んでみてください!!
@堀川まちづくりの会事務局(河川計画課 島田)