紙でつくる橋コンテストが開催されました!
- 2018/08/20
- 17:53
8月10日、鶴舞中央図書館にて紙でつくる橋コンテストが開催されました。
小学3年生~中学3年生まで16名の方にご参加いただきました。
その様子をお伝えいたします。

まずは、名古屋工業大学の永田先生から堀川と堀川にかかる橋について、お話していただきました。堀川について知っている子どもが何人かいました。

続いては、ペーパーブリッジコンテストです。紙で軽くて丈夫な橋を作った人が優勝です。材料はボール紙とテープとホッチキスのみ。作った橋の重さと、耐荷重を測定し順位を決めます。

難しそうですが、愛知工業大学の鈴木先生が丁寧に教えて下さり、さらに困ったときは学生さんたちがフォローしてくれるので安心です。

説明を聞いたら、みんなでお手本を見て、

早速作り始めます。

作った橋にペットボトルをぶら下げて、耐荷重を測定します。

橋が壊れるまで錘を増やし続けます。壊れるまで…壊れるまで……

しかし、一度壊れた橋もアドバイスを聞きながら補修をしていくことで、さらに強い橋を目指して作り直すこどもたちの姿がとても印象的でした。

最後は表彰式を行いコンテストは終了です。
制限時間いっぱいまで橋づくりに取り組んでいた参加者の皆様お疲れ様でした。
ご協力いただいた鈴木先生、永田先生、鶴舞中央図書館の皆様に感謝です、本当にありがとうございました。
小学3年生~中学3年生まで16名の方にご参加いただきました。
その様子をお伝えいたします。

まずは、名古屋工業大学の永田先生から堀川と堀川にかかる橋について、お話していただきました。堀川について知っている子どもが何人かいました。

続いては、ペーパーブリッジコンテストです。紙で軽くて丈夫な橋を作った人が優勝です。材料はボール紙とテープとホッチキスのみ。作った橋の重さと、耐荷重を測定し順位を決めます。

難しそうですが、愛知工業大学の鈴木先生が丁寧に教えて下さり、さらに困ったときは学生さんたちがフォローしてくれるので安心です。

説明を聞いたら、みんなでお手本を見て、

早速作り始めます。

作った橋にペットボトルをぶら下げて、耐荷重を測定します。

橋が壊れるまで錘を増やし続けます。壊れるまで…壊れるまで……

しかし、一度壊れた橋もアドバイスを聞きながら補修をしていくことで、さらに強い橋を目指して作り直すこどもたちの姿がとても印象的でした。

最後は表彰式を行いコンテストは終了です。
制限時間いっぱいまで橋づくりに取り組んでいた参加者の皆様お疲れ様でした。
ご協力いただいた鈴木先生、永田先生、鶴舞中央図書館の皆様に感謝です、本当にありがとうございました。